2022年04月28日
【きみとの約束】

ぼくは玲衣。
小さい頃からずっと、この世のものではないものを見てきた。
ぼくの使命は、迷える魂たちを、あの世へ送ること。
でも、力ずくで送りたくはないんだ。
彼らの思いに耳をかたむけたい。
だから、超イケメンで頼れる相棒・志郎とともに、ぼくは彼らと向き合う。
でも、ある日出会った魂は、だれよりも会いたかったお母さんだったんだ…
児童書でのバディ物は初だったけど面白かったです。
志郎(右)は実は人間ではなく玲衣の家に代々生まれる「見える人」と契約する神獣で本性はデカイ犬みたいな姿。
迷える魂の残滓みたいなのを食べる存在。
力がある霊の方が見える能力が減衰しやすいらしいけどそんなのなかなかいないからいつも空腹。
玲衣の言葉が霊に強く影響するみたいだから言霊使いみたいな感じなのかなと思ったけど、その言葉の力が原因で母親の魂を現世に縛っちゃったのが判明した部分は可哀想でした。
息子の言葉を純粋に昇華した結果質の悪いモノに転じててそれに引導を渡すのが自分の役割とかさらに辛い…
1冊で決着してるけどまだ霊は見えるみたいだから続きを作ろうと思えば作れそう。
が、蛇足になりそうだしいらないかも。
でも志郎が契約する事になった出来事なら知りたいたいので前日譚というか過去編みたいなやつなら読みたいかも。
女子キャラが1人しか出こないのも珍しい(母親は除く)。
ちなみにチラリズムは至高だと思ってるけどお腹には興味ないんですよね←どうでもいい情報
でも志郎が契約する事になった出来事なら知りたいたいので前日譚というか過去編みたいなやつなら読みたいかも。
女子キャラが1人しか出こないのも珍しい(母親は除く)。
ちなみにチラリズムは至高だと思ってるけどお腹には興味ないんですよね←どうでもいい情報
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