2022年02月28日
【幼馴染の自動販売機にプロポーズした経緯について】

─僕が恋した相手は自動販売機の精でした─
文房具屋に置かれている自動販売機、そこにはいつも和服の女性がいた。
彼女は自らを自動販売機の付喪神だと言う。
幼い頃に出会い、いつしか彼女に恋したけれど本体の自動販売機には寿命が迫っていた…
タイトルが何コレだけど中身は人間と神様の恋物語でした。
面白かったです。
最後までキャラの名前が出てこない珍しいタイプの作品。
最初自動販売機の精を見た時に幽霊だと思い込んでて退治してやる!って思ってるんだけど悪いモノではない事を知りそれからずっと交流する事に。
気持ちを自覚したのは中学生の時で、でも離れればこの思いは消えるだろうと高校大学と地元を離れるんだけど結局忘れられないという。
本体が耐用年数過ぎてても稼働し続けてるからこれはお別れEDかなぁと思ったら意外な展開に←読んで確かめて欲しい
"僕"が地元にいない間に人間社会のお勉強してた精が告白された事で激しく動揺する部分は人に寄り添うとやはり人に似るんだな、と思わされました。
まぁ元から感情っぽいの持ってたけど。
最後まで「元同級生」と書かれていたキャラが気になって仕方なかったけど誰の名前も出て来ないから仕方ないね、とも思っていた。
at 21:00│Comments(0)│
│タイトル(あ行)