2021年11月30日
【かがみの孤城 上・下】

学校での居場所をなくし、閉じこもっていた“こころ”の目の前で、ある日突然部屋の鏡が光りはじめた。
輝く鏡をくぐりぬけた先にあったのは、城のような建物。
そこにはオオカミの面の少女が待ち受け、似た境遇の子どもたちが集められていた。
城に隠された鍵を探すことで願いが叶えられるというが……
読みやすい文章で面白かったです。
最初こころの後ろ向き加減に嫌気が差したけど、中学1年ならまぁ仕方ないかなと思って先に進みました。
最終的な主役こころじゃないじゃんというのが正直な感想。
むしろ集められた7人の中で一番の勝ち組よあの子は←読んだら意味が分かる
かなり序盤からこれは縦か横が違うんだろうと思っていたし、例のスクールの先生が誰とかは予想が付いていたけど情報が足りなくて上巻段階では狼面の子が誰なのかまでは分からなかったです。
エピローグで語られなかった組のその後も知りたかったのと、こころにとってのサイコパス(いじめ首謀者と元担任)との問題は先送りしただけで全く解決されてないのも気になる。
そもそも会話は平行線だから解決しないかも…
まぁ和解や理解は無理でもリオンが味方してくれそうだからそこは安心だけど。
というか池田くんをひっぱたく権利はあると思うよ。
そもそもこころが傷付くとっかかり作ったのに野放しなのはあり得ん。
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