2021年07月31日
【茉莉花官吏伝 6】

珀陽の手回しにより湖州の州牧補佐に赴任した茉莉花は、白楼国と隣接するシル・キタン国からの侵攻の可能性に気づく。
いつの間にか仲間として距離が縮まっていた御史台の翔景と、実は皇子だった大虎とともに、侵攻を阻止するべく動き出す!
「珀陽さま、わたし、ようやくここまできました」
――だが禁色獲得を目指しひた走る茉莉花に、まさかの事態が…
翔景と大虎は茉莉花の親友ポジション巡って最後まで残念な事言ってんな、と思ったんだけどまさかあんな事言い出すとはね。
切磋琢磨させる為に茉莉花と翔景を引き合せるのも珀陽の目的の1つだったし、実際ライバルとして競わせるという願いは叶ったんだけど策士策に溺れる、というか効果が出すぎて自分が焦るハメになるとは。
余裕のある人が余裕の無くなる瞬間ってめっちゃ萌える。
そこまで珀陽推しじゃないけどついに仮面が外れたな、とニヤニヤした。
それにしても大虎は珀陽の気持ちに気付いてるっぽいけどあの話聞いて両想いを確信したんだろうか。
答えが一致しなくて有耶無耶になったけど…
at 21:00│Comments(0)│
│タイトル(ま行)