2022年11月23日

【僕は何度でもきみに初めての恋をする】

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両親の不仲に悩む高1女子のセイは、ある日、カメラを構えた少年ハナに写真を撮られる。
優しく不思議な雰囲気のハナに惹かれ、以来セイは毎日のように会いに行くが、実は彼の記憶が1日しかもたないことを知る―







内容としての目新しさは無いんだけど終わり方は好みだった。
ボーイミーツガールという視点で見たら良かったと思う。



ネタバレあります。
終わり方が好みと言ってもハナの問題は全く解決していない所か悪化している訳なんだけれどもキレイなままの物語で終わらせるならこれがベストなのかな、と。

途中でセイがハナに対して「かけてもらった言葉をそっくりそのまま返す」という部分があるんだけど、これはハナが記憶障害を持っているからこそ効くし流れとしては良かったと思う。

ハナが記憶障害がありながらも前向きなのがこういうタイプの作品にしては珍しいのかなとも思った。
まぁその分セイが沈みがちだから陽の気をまとってる人がいないと終始暗い印象になっちゃうし良い塩梅なのかな。
年齢の割に幼さが目立つかなぁとは思ったんだけど中1で記憶止まってるならそれもそうかと納得。






at 21:00│Comments(0) タイトル(は行) 

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