2025年10月
2025年10月31日
【放課後チェンジ 3】

まなみ、尊、若葉の3人は、茶道の家元である行成の家へ。
書道を教わるはずが大喜利大会になって大さわぎ! さらに、クイズ大会のイベントに参加することになって、まなみと若葉はおもしろ解答の連続!
ところが、「ほれ薬」の事件がおきて、行成がまなみのことを好きになった!?
お腹をかかえて大笑い&夏祭りでのハラハラドキドキ&強敵との戦い!
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2025年10月30日
【硝子の塔の殺人】
この館で惨劇が起こる……。
館の主人が毒殺。
ダイニングでは血塗れの遺体。
血文字で記された十三年前の事件。名探偵・碧月夜と
医師・一条遊馬が謎を追う。
散りばめられた伏線、読者への挑戦状、驚愕のどんでん返し。
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館の主人が毒殺。
ダイニングでは血塗れの遺体。
血文字で記された十三年前の事件。名探偵・碧月夜と
医師・一条遊馬が謎を追う。
散りばめられた伏線、読者への挑戦状、驚愕のどんでん返し。
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2025年10月29日
【イクサガミ 神】

最終決戦、開幕。
東京は瞬く間に地獄絵図に染まった。
血と慟哭にまみれる都心の一角で双葉は京八流の仇敵、幻刀斎に出くわしてしまった。
一方の愁二郎は当代最強の剣士と相まみえることに――。
戦う者の矜持を懸けた「蠱毒」がとうとう終わる。
八人の化物と、少女一人。
生き残るのは誰だ。
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2025年10月28日
【病に至る恋】

150人以上の被害者を出した自殺教唆ゲーム『青い蝶(ブルーモルフォ)』の主催者である女子高生の寄河景。彼女がなぜここに至ったのか。
その片鱗が垣間見える幼少期を描いた「病巣の繭」。
ゲームに囚われた少年少女を描く「病に至る恋」。
景と宮嶺望のデートを描いた「どこにでもある一日の話」。
もし自分の異常性に気付いた景が小学校に通うのをやめていたら?
運命の残酷さを描く「バタフライエフェクト・シンドローム」。
これは、愛がもたらす悲劇の連鎖――病に至るまでの恋の物語。
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2025年10月27日
【こちらパーティ編集部っ! 14】

アシュラム様が亡くなったなんて…絶対に信じないっ!
事情を知っていそうな美馬瀬さんに連絡すると「なにもきかずに三ツ星学園を貸し切りにしてほしい」という返事。
それって…「アシュラム様のために」ってことだよね!? きっと、そうにちがいないっ!
さっそく、お願いをするために、理事長のもとに走ったゆのだけど、 理事長からおそろしい難題をつきつけられてしまって…
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