2023年01月28日
【君の地球が平らになりますように】

・君の地球が平らになりますように
地味で冴えない女子大生・小町は、同じサークルの東が好きだった。けれど人気者の東は、小町には到底手が届かない存在。
そして数年が経ち、再会した東は変わり果てていた。いわゆる『陰謀論』にどっぷり浸かった彼は、周囲から孤立していたのだ。小町は思う。……今なら東と付き合えるかも?
・転ばぬ先の獣道
トラと月子は、学生時代からのカップル。トラはいつも誰かに頼られて、周囲には人が絶えない。彼と付き合っている月子はそれが自慢だった。
でも、一緒に棲んで何年たっても、二人に結婚の話はない。このまま結婚出来ないことを危惧した月子は、マッチングアプリを使って『保険の男』を探すことに……
・『彼女と握手する』なら無料
地下アイドルグループ『東京グレーテル』の黒藤えいらと握手するなら三千円。時間は大体十秒。三倍出してくれるなら三十秒。ファンはえいらと触れ合うために、
お金を払って並んでくれる。来てくれるファンたちのことを、その瞬間だけえいらは好きになる……
そんなえいらが彼氏を作ったのは、25歳の時、アイドルとしてピークを迎えた頃だった。
・大団円の前に死ぬ
仁愛は、担当ホストと結婚するのが夢だ。そのために、風俗で必死で稼いだお金を、何百万円もシャンパンに代えてきた。
しかしある日、自分の担当にいきなり200万の酒をいれる女が現れた。仁愛の生き別れの姉だ。
その日を境に、姉妹同士による歌舞伎町での血で血を洗う戦いがはじまった。
なんというか基本的に価値観が合ってないよね。
一番インパクトあるのは大団円〜でしたね。
にーあの暴れ具合がヤバい。
誰よりも貢ぐ為に自転車操業してるし目に見える地獄を体現しているのは彼女な気がする。
君の地球が〜
自分が信じるのは勝手だけど他人にもそれを押し付けるのは良くないよね。
しかし病気になった時に医者は信用出来ない、人間に備わってる自然治癒力を高めるんだ!ってなった時はそれ陰陽師が祈祷で病払おうとしてるのと同じじゃん?治るものも治らんよ、と思ったら治っちゃったからさぁ大変。
ますますのめり込む相手をどうしても理解出来なかった小町の選択は間違ってはいないと思うんだけどね。
仮にあれで死んだら天命って事になったんだろうしでも治っちゃったからより厄介になったのは間違いないと思う。
彼女と握手〜
前作とリンクしてる部分のあった話。
でもそっち読んでたからこそえいらはまだまともに見えた。
終わり方もまぁ本人不幸にはなってないしね。
上手くやっていけるかは別の問題だし。
転ばぬ先〜
これは相手が恋ではなかったって事だな、と思うんだよね。
浮気を知った時にこのまま何も知らないフリをして穏便に過ごせればいいって思考になるのは自分は特別な存在では無かったって思うのに充分すぎるし。
ただいざ別の人と結婚するってなった時に今まで勝手に盛り上がっていた側(彼女の両親)はどんな反応するんだろうというのを想像するとなかなかにキツイ。
比較的平和だったような気もするけど結婚に関しては暖簾に腕押しだからキープ野郎と見るとこいつが一番ギルティと思う人も絶対いるよな、とは思う。
大団円〜
これは最初に書いたようににーあの暴れ具合が振り切ってたなあと。
あとは普段は目にしない単語がいっぱい出てくる。
シャンコ(シャンパンコール)とか。
シイラと結婚したくて貢ぎまくってるのに全然猫かぶってる様子も無くて口も悪いし。
口悪い部分に関しては他の客も着信無視すんな!とかLINEに書いてたけど。
今さら後には引けない部分もあるんだろうけどこれ最後に結婚という大団円迎えられなかったら今までの苦労が水の泡だしキツすぎる。
最後の短編は君の地球が〜に出てくるもう1人のキャラ視点。
希望がまだあると思っていたかったけどすれ違って結局別れる事になってしまったのは仕方ないかもなぁ。
だってどうしても受け入れられないなら離れるしかないし。
やっぱり価値観が合わないっていうのは一緒にいるには厳しいと思う。
毛色の違う恋愛が楽しめる不思議な本。
ただしハッピーエンドかと聞かれると違うしバッドエンドでもない。
一番インパクトあるのは大団円〜でしたね。
にーあの暴れ具合がヤバい。
誰よりも貢ぐ為に自転車操業してるし目に見える地獄を体現しているのは彼女な気がする。
君の地球が〜
自分が信じるのは勝手だけど他人にもそれを押し付けるのは良くないよね。
しかし病気になった時に医者は信用出来ない、人間に備わってる自然治癒力を高めるんだ!ってなった時はそれ陰陽師が祈祷で病払おうとしてるのと同じじゃん?治るものも治らんよ、と思ったら治っちゃったからさぁ大変。
ますますのめり込む相手をどうしても理解出来なかった小町の選択は間違ってはいないと思うんだけどね。
仮にあれで死んだら天命って事になったんだろうしでも治っちゃったからより厄介になったのは間違いないと思う。
彼女と握手〜
前作とリンクしてる部分のあった話。
でもそっち読んでたからこそえいらはまだまともに見えた。
終わり方もまぁ本人不幸にはなってないしね。
上手くやっていけるかは別の問題だし。
転ばぬ先〜
これは相手が恋ではなかったって事だな、と思うんだよね。
浮気を知った時にこのまま何も知らないフリをして穏便に過ごせればいいって思考になるのは自分は特別な存在では無かったって思うのに充分すぎるし。
ただいざ別の人と結婚するってなった時に今まで勝手に盛り上がっていた側(彼女の両親)はどんな反応するんだろうというのを想像するとなかなかにキツイ。
比較的平和だったような気もするけど結婚に関しては暖簾に腕押しだからキープ野郎と見るとこいつが一番ギルティと思う人も絶対いるよな、とは思う。
大団円〜
これは最初に書いたようににーあの暴れ具合が振り切ってたなあと。
あとは普段は目にしない単語がいっぱい出てくる。
シャンコ(シャンパンコール)とか。
シイラと結婚したくて貢ぎまくってるのに全然猫かぶってる様子も無くて口も悪いし。
口悪い部分に関しては他の客も着信無視すんな!とかLINEに書いてたけど。
今さら後には引けない部分もあるんだろうけどこれ最後に結婚という大団円迎えられなかったら今までの苦労が水の泡だしキツすぎる。
最後の短編は君の地球が〜に出てくるもう1人のキャラ視点。
希望がまだあると思っていたかったけどすれ違って結局別れる事になってしまったのは仕方ないかもなぁ。
だってどうしても受け入れられないなら離れるしかないし。
やっぱり価値観が合わないっていうのは一緒にいるには厳しいと思う。
毛色の違う恋愛が楽しめる不思議な本。
ただしハッピーエンドかと聞かれると違うしバッドエンドでもない。
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