2023年03月01日
【不可逆怪異をあなたと】

『床辻市に住むと、早死にする』
そんな噂が古くから囁かれているこの地方都市には、数多の禁忌と怪異が蠢いている―
大量の血だけを残して全校生徒が消失した『血汐事件』。
その日遅刻して偶然にも難を逃れた青己蒼汰は、血の海となった教室で、彼にとっての唯一の肉親である妹・花乃の生首を発見する。
だが、花乃は首だけの状態でなお生きていた。
花乃の身体はどこに隠されたのか。
この凄惨な事件は何故起きたのか。
借り受けた呪刀を携えて床辻市内のオカルトを追っていた蒼汰の前に、謎の少女・一妃が現れた。彼女は街の怪異から人々を匿う『迷い家』の主人だという。
そして少女は告げる。
私が君の運命を変えてあげる、と。
――踏み出したら戻れない、怪異狩りの闘争がここに始まる。
なかなか面白かったです。
あとがきによると1冊で終わりのようだけれどもまだまだ広げられそうな世界観なので勿体無いと思う。
だって根本は解決してないし。
頭部だけの妹と無くしてしまった幼い頃の記憶が繋がった時に明らかになった事実はちょっと驚いた。
あぁそこに繋がるのね、と。
蒼汰の肝が太いのも物語としてはプラスに働いていて変に動揺しない分バトルシーンは安心して読めた。
最後まで出てこなかった東西南北の柱を務めてるうち2人がどんな人(?)なのかも気になるし、蒼汰の戦いはここからが始まりみたいな感じだし個人的には続き読みたいんだよなぁ。
異郷のヒミツもまだまだありそうだし中でも一妃とその家族なんかは特にそうだよね。
というか怪異にまつわる対策してる人達がこの1冊ではスポットが当たっていなくて謎のままだからもう少し読みたいのよ。
ちなみにキャラ表の加月の目が恐かったから敵かと思ったらまさかの味方でここも驚いたよ。
あと普通に他のキャラも怪異と戦う組織に属してると思っていたから見えるだけの一般人(友人)とか混ざってたのも意外。
謎とバトルメインの作品が好みの人にはオススメしたい。
あとがきによると1冊で終わりのようだけれどもまだまだ広げられそうな世界観なので勿体無いと思う。
だって根本は解決してないし。
頭部だけの妹と無くしてしまった幼い頃の記憶が繋がった時に明らかになった事実はちょっと驚いた。
あぁそこに繋がるのね、と。
蒼汰の肝が太いのも物語としてはプラスに働いていて変に動揺しない分バトルシーンは安心して読めた。
最後まで出てこなかった東西南北の柱を務めてるうち2人がどんな人(?)なのかも気になるし、蒼汰の戦いはここからが始まりみたいな感じだし個人的には続き読みたいんだよなぁ。
異郷のヒミツもまだまだありそうだし中でも一妃とその家族なんかは特にそうだよね。
というか怪異にまつわる対策してる人達がこの1冊ではスポットが当たっていなくて謎のままだからもう少し読みたいのよ。
ちなみにキャラ表の加月の目が恐かったから敵かと思ったらまさかの味方でここも驚いたよ。
あと普通に他のキャラも怪異と戦う組織に属してると思っていたから見えるだけの一般人(友人)とか混ざってたのも意外。
謎とバトルメインの作品が好みの人にはオススメしたい。
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