2023年03月29日

【勇者症候群】

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勇者、それは世界を救う特別な力。
夢の中で「勇者」と称えられた少年少女は、ただ美しき女神の言うがまま魔物を倒していた。
――――その魔物が“人間”だとも知らず。

《勇者》、それは世界を滅ぼす特別な力。
謎の生物「女神」に寄生された夢見る少年少女は、無意識の怪物と化し破壊と殺戮を尽くす。
そこに悪意はなく、敵意もない。
ただ一方的な正義のみが押し寄せる終わりなき戦い。その均衡は少年・アズマが率いる勇者殲滅の精鋭部隊『カローン』によって保たれていた―
《勇者》を人に還す研究をしていた少女・カグヤは、ある日『カローン』への所属を命じられる。
だが過去の災厄で全てを失ったアズマたちにとって、カグヤの存在は受け入れ難いもので……






なかなか面白かったです。
まだ謎も色々残ってるしね。
女神が何なのかはもちろん6年前の詳細とか名前をカタカナ表記と漢字表記にわざと変えてる理由も気になるね。


だがしかし、最初と最後に「あなたは異世界から召喚された勇者です」って言われてたけど全員が全員そういうパターンじゃなかったのが気になったかな。
理想の世界だったら2回は必要だったかな?とちょっと思った。



ネタバレあります。
まぁ「私は聖女」ってのもあったけどサクラ、アズマ、カグヤは転生云々じゃなかったからね…

アズマとカグヤの関係はなんかまだアズマが隠してる事がありそうだからどう変わっていくのか気になります。
カグヤの体調気遣って電話してた時相手に何言われたんだ…
あのあとくらいから突然デレっぽい方に傾いたからとても気になるんだけど。
というかカグヤに惹かれる要素が分かりにくかったから「なんで?」になってたよ。

謎という部分ではカグヤの兄は結局なんで死んだの?みたいなのも不明のままだから次回辺りでこの辺出てくるのかなぁ。
とにかく1巻目は個人的には良い感じだったので次も楽しみにしたいと思う。








at 21:00│Comments(0) タイトル(や・ら・わ行) 

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