2023年07月14日
【やとわれ寵姫の後宮料理録 2】

お店の開業資金を報酬に偽寵姫として後宮入りした大衆食堂の料理人・千花。
皇帝のやとわれ寵姫として、連日の宮中行事や後宮政治、庶民出身の千花へあてこすりなど“職務”に励むかたわら、隙あらば料理をしようとチャンスをうかがっていた。
だが後宮は災害発生により財政難に陥ってしまった。
さらには皇帝が襲われ、殺人事件が立て続けに発生。
ひょんなことから即位した皇帝には敵しかいない。
皇帝を守り、犯人をあぶりだすために、千花は大勢の命を奪ったある郷土料理を供するのだが―
千花と玄覇が全然接触しないですね。
でも最後の胸を貸して泣かせてあげる、という所に距離が縮まってきた感が見られるので良し。
そして今回も毒殺の嫌疑をかけられる千花。
だからホイホイ手作りの品を提供したらダメよ。
そういえばこの月餅に毒仕込んだのは誰だったのか判明しなかったけど今回悲しい結末を迎えてしまった彼なの?
せっかく自分の後釜候補だと思っていた琳瑾は後宮からいなくなってしまいふりだしに戻ってしまったし他に良さげな人をまた探さないと行けなくなりましたね。
まだ黒幕は動き続けているのと契約期間満了まで期間があるのでこれからどう2人が進展していくのか続きを待ちたい。
でも最後の胸を貸して泣かせてあげる、という所に距離が縮まってきた感が見られるので良し。
そして今回も毒殺の嫌疑をかけられる千花。
だからホイホイ手作りの品を提供したらダメよ。
そういえばこの月餅に毒仕込んだのは誰だったのか判明しなかったけど今回悲しい結末を迎えてしまった彼なの?
せっかく自分の後釜候補だと思っていた琳瑾は後宮からいなくなってしまいふりだしに戻ってしまったし他に良さげな人をまた探さないと行けなくなりましたね。
まだ黒幕は動き続けているのと契約期間満了まで期間があるのでこれからどう2人が進展していくのか続きを待ちたい。
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