2024年05月29日
【龍の子、育てます。】

祖父が死んだ――二億の遺産と、一人の少女を遺して。
高校生の詩音(しおん)は高圧的な父に反抗し、孤独に生きてきた。
しかし祖父の遺言で五歳の少女・龍音(りと)の面倒を見ることに。
隠し子と噂される龍音は、遺言では《龍の子》とされていた。
他人に頑なな詩音と感情に乏しい龍音。ぎこちない共同生活の中、二人は次第に歩み寄っていく。
だが龍音が人ならざる力を使う場面に遭遇し、詩音は戸惑う。
《龍の子》とは……真実を求め紐解いた祖父の手記には、龍音の使命が記されていた。
不思議な少女と、世界の秘密に出会う、ひと夏の物語。
読みやすくて面白かったです。
一人が二人になって家族になっていく様が良かったですね。
それに伴い詩音の抱えた孤独が癒えていく、という展開も良かった。
龍音の生い立ちが特殊でまた将来問題に直面する事はあるのかもしれないけど詩音の祖父、詩音、茜など優しい人に囲まれて育つなら災いをもたらす存在にはならないんじゃないかな。
まぁ少しだけ特別な力が使える人として人間社会で生きていけるならそれが一番だと思う(連れ戻されない限りは)。
きっともう少し成長したら龍音も自身の能力について詩音から知らされるだろうし制御が上手くなれば悪目立ちせずに生きていけそうだし。
個人的にはどんな時も頼りになるシンジ兄が好きでした。
唯一気になるのは龍音の能力を最初に受けてしまった釘塚。
このまま居なくなってくれた方がいいかもって言われてたけど生きてはいるよね?って所が気になっている。
一人が二人になって家族になっていく様が良かったですね。
それに伴い詩音の抱えた孤独が癒えていく、という展開も良かった。
龍音の生い立ちが特殊でまた将来問題に直面する事はあるのかもしれないけど詩音の祖父、詩音、茜など優しい人に囲まれて育つなら災いをもたらす存在にはならないんじゃないかな。
まぁ少しだけ特別な力が使える人として人間社会で生きていけるならそれが一番だと思う(連れ戻されない限りは)。
きっともう少し成長したら龍音も自身の能力について詩音から知らされるだろうし制御が上手くなれば悪目立ちせずに生きていけそうだし。
個人的にはどんな時も頼りになるシンジ兄が好きでした。
唯一気になるのは龍音の能力を最初に受けてしまった釘塚。
このまま居なくなってくれた方がいいかもって言われてたけど生きてはいるよね?って所が気になっている。
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