2024年06月26日

【汝、わが騎士として】

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超常現象の使い手にして戦争の道具である『情報師』。平凡な情報師ツシマ・リンドウは、没落貴族の娘ホーリーをバルガ帝国から亡命させる仕事を請ける。
しかしそれは、渦巻く陰謀の始まりであった――

二人の逃避行は帝国正規軍だけでなく、帝国最強と名高い情報師『六帝剣』までもが襲撃してくる過酷な旅路となる。
ただの没落貴族を相手に動き出す強大な力と影。その訳はホーリーの隠された正体にあった。







面白かったけど気になる部分もチラホラあったかな、と。
タイトルに騎士ってあるけど別にそこまでの騎士要素ないし…
あと一番謎なのは表紙。
別シーンの挿絵合体させたのなんで?(ネタバレ)


最初ホーリーのツシマに対する態度が…悪いというかタメ語で初対面で一応自分を助けてくれる相手なのに生意気すぎない?になったんだよね。
身分どうこうってのがあるのかもしれないけどそれにしても……
そして、そこから印象が良くなかったであろうホーリーと割と早く打ち解けるんだよね?
え?何か距離が縮まる出来事ありましたかね?状態。
ツシマも最初子供相手に欲情するかみたいな事言ってたのにシャワー後の無防備なシーンでしっかり意識して見てて「何だコイツ?(最初と言ってる事違ぇじゃねぇか)」ってなりましたとも。

情報師ってのも能力者の総称なんだけどなんで情報師って名称なのか気になったのにそこの説明はなかった。
コードを編んで執行するってのは分かるけどそれが引き起こす現象は分かるようで分からん。
ネタバレになるけどツシマの消滅能力って何に基づいて発動してんの?
相手のコードを相殺するコードを演算してそのエネルギーぶつけるならまだ分かるんだけど…それが出来たら等級13になれんのかな?結局ツシマの本当の等級不明なままだったんだよな。


そしてまだある気になる部分。
六帝剣最高峰の能力者があっさりやられた事。
カヌスより見せ場なくてこれは可哀想すぎると思った。
一応生存はしたから再戦の機会はあるかもしれないけど。

おかしいな、気になる部分ばかり書いてるけどこれでも面白いと思ったんだけど(笑)
ルプスが守られるだけじゃなくて自身の手も汚す、という部分とかはちゃんと覚悟が感じられて良かったよ。
学校に通うみたいだし情報師としての訓練的なもの受けてちゃんと学んだら一緒に戦う事が出来るのかなぁと思ったり。

最後に言っていた殺さないといけない相手が誰なのかも気になるので続きを待ちたい。







at 21:00│Comments(0) タイトル(な行) 

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