2024年10月18日
【彼女は窓からやってくる。】

俺、陽南飛鳥には悩みがある。
異世界から現代に帰ってきたせいで、高校で浮いてしまったこと。
そして、隣に住んでいる彼女――文月咲耶が窓から俺の部屋にやってくることだ。
咲耶は同級生であり、かつて異世界で敵として戦った魔女でもある。
彼女は俺に負けたことを根に持って、今でも突っかかってくるのだ。
俺の願いは平穏な日常を手に入れること。
そのためには、二度と突っかかってこないよう、彼女をもう一度負かさなければならない。
俺は咲耶と再び勝負を始め――その中で彼女の秘密と、俺に会いにきていた本当の理由を知ることになる。
これは、異世界で最低な出会い方をした俺たちが、最高の青春を手に入れるまでの話だ。
個人的には思っていたより面白かったです。
普通のラブコメって「ヤマなしオチ無し意味なし」みたいな低空飛行なのが多くて楽しめない事が多いので異世界に召喚された弊害が男女ともにあってそれが現世を生きるのに不都合を生じさせているという要素があったからかなと思います。
その為正直序盤はあんまり面白いと感じませんでした。
異世界での魔法と聖剣を現世に持ち込めてる時点で違和感あったし。
まあこれも終盤で大立ち回りをする為に必要なものだったので納得。
飛鳥も咲耶も人である最後の境界を支えていたのはお互いの存在というのが良かったですね。
案外咲耶の飛鳥に対する思いが強かったのは印象的でしたけど。
咲耶の魔女としての生き方はともかく飛鳥の方の改造云々は実はそのほとんどを自分でやりましたという所だけは拍子抜けでした。
ここはとことん異世界人が鬼畜だったという事にしておいても良かったような気も…
結局の所どちらの問題も完全には解決していないし何やら続きが書けそうな感じではあったけどこれはこれでいい感じで終わっていたので下手に引っ掻き回さなくてもいいとは思います。
普通のラブコメって「ヤマなしオチ無し意味なし」みたいな低空飛行なのが多くて楽しめない事が多いので異世界に召喚された弊害が男女ともにあってそれが現世を生きるのに不都合を生じさせているという要素があったからかなと思います。
その為正直序盤はあんまり面白いと感じませんでした。
異世界での魔法と聖剣を現世に持ち込めてる時点で違和感あったし。
まあこれも終盤で大立ち回りをする為に必要なものだったので納得。
飛鳥も咲耶も人である最後の境界を支えていたのはお互いの存在というのが良かったですね。
案外咲耶の飛鳥に対する思いが強かったのは印象的でしたけど。
咲耶の魔女としての生き方はともかく飛鳥の方の改造云々は実はそのほとんどを自分でやりましたという所だけは拍子抜けでした。
ここはとことん異世界人が鬼畜だったという事にしておいても良かったような気も…
結局の所どちらの問題も完全には解決していないし何やら続きが書けそうな感じではあったけどこれはこれでいい感じで終わっていたので下手に引っ掻き回さなくてもいいとは思います。
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