2025年10月23日

【ワケあり男装令嬢、ライバルから求婚される 下】

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アドルフへの恋心を認識したリオニー。
彼との結婚を素直に認めようとするものの、依然として彼が薔薇の花束と恋文を贈る相手については情報が得られないままだった。
悶々とする日々を過ごしていたリオニーだったが、ある日無理が祟って倒れてしまい、学校生活最大の正体バレのピンチに見舞われてしまう。
更には、アドルフの情報を嗅ぎ回る怪しい奴らに捕まってしまい――






チキンはやはりただの喋る鳥ではなかった…
本契約した事で本来の姿に戻れるようになりその正体が明らかに。
というか普通に精霊を使い魔として召喚できたリオニーってめちゃくちゃ有能なんじゃないの?
なのにアドルフの妻の座だけで才能を活かせる場に出さないって損失なのでは?


序盤は男装している事がランハートにバレてしまい、なぜ男装してまで通っているのかを明かしましたけど周囲に恵まれていたおかげで大事にはならず。
まさか男装入学の先達がいると思わなかったのでここが一番の驚きでした。

アドルフが薔薇贈っていた相手は何となく予想はしていたけど思ったよりも出自がゴタゴタしていた公爵家。
リオニーに紹介出来なくなってしまったのは仕方ないけどやはり事前に話しておくべきだったのでは?

今回はリオニーが命を狙われたりもするけど黒幕の王女は勝手に自爆した形だしこれがきっかけでリオル=リオニーという事を明かす事になり、こういう風にバレるのか、と思いましたね。
もらった婚約指輪を首に〜ってあったからこれがアドルフに見付かってってパターンだと思っていました。
で、男装していた事をもっと咎められるかと思いきやもっと早く知りたかったというアドルフ。
こっちもランハート同様すぐ受け入れていたのでやはり人に恵まれていると思います。
まぁ本人無自覚だったけどリオルに近付く相手にも嫉妬心見せてたからどことなく感じ取っているものがあったのかもしれないな、と思ったり。

事件解決のあとは退学するのか卒業まで残るのかでひと悶着あったけどこの卒業までのアドルフとリオルの姿も見てみたかったなぁと思いました。


ランハートの気持ちも友情で落ち着いたし良い終わり方でした。









at 21:00│Comments(0) タイトル(や・ら・わ行) 

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