2025年11月08日

【ホントのキモチ】

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この中学校には人気者の双子がいる。
優等生の兄・樹と、やんちゃな弟・蒼。
中学二年生の凜は、みんなに優しい樹のことが大好き。
彼と偶然ふたりきりになったときに勢いで告白したら、なんと相手は蒼だった!?
樹と間違えたと言えないまま、凜は蒼と付き合うことになって―







告白相手間違えちゃったパターンはそこまで珍しくない題材だけどなぜかそこに嘘告白が混ざっている、という。

この嘘告白の件、どういう経緯で賭けの対象になったのか分からなかったのが残念。
蒼は元々凛に対して好意があったのに簡単にそんな好きな相手が賭けの対象にされるなんて嫌なのでは?と思ったんですよね。
だから蒼視点が欲しかった。
彼が凛に一目惚れした件や樹と間違われて告白された時の心情とかもっと知りたかったな。


樹も凛が好きならもっと早く行動するべきでしたね。
先に出会っていたのは蒼だったとしてもタイミングさえ間違えなければ凛と彼氏彼女になれただろうに。
そんな凛はちゃんと蒼の良さを知って惹かれて行ったのは良かったんじゃないかな。
歩幅合わせてくれるようになったとかちょっとした事ではあるけどそういうのの積み重ねだと思うんだよね。
多分樹は自然にそれが出来るタイプではないかと思うんだけどタイミングを見誤ったせいでそれを披露する場に立てなかったのがね…
蒼とこじれた後にそれ出されても遅いんですよ…と思っていた。


そして、双子の間ふらふらしやがって!と思われるのはまぁ仕方ないかなぁ。
元鞘に戻った件はどう対応したんだろうとは思うんだけど今度は憚ることなく両想いだから仲の良い姿見せるだけで効果がありそうな気はする。







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