2026年01月11日
【境界のメロディ 2】

ひと夏のセッションを終えた後、サムライアーたち3人はロックの聖地・ロンドンへと武者修行の旅に出た。
現地のレベルの高さに圧倒されながらも、この地で頂点を目指すという決意を新たにした矢先、彼らの前に三味線を手にした青年が現れる。
「マコトもミノルもタケシに合わせてるだけじゃん。全然バンドじゃない」
彼の言葉はグループが抱える問題を見事に言い当てていた。そして、その歯に衣着せぬ物言いや姿形、名前までもがカイそっくりで…
途中までは良かったんだけど個人的には終盤で明かされたカインの秘密が必要なかったんじゃないかなと思ったのでここで大きく評価を下げてしまいました。
ネタバレあります。
サムライアーの面々がバンドの名前を「SOME LIARS」と変更しロンドンでの成功を夢見てチャレンジするというのは良かったし、今回のもう一人の主役であるカインとの出会い、自分達の音楽って何だろう?と今一度考えるきっかけとなり新生SOME LIARSとして大きな成長を迎える展開も良かった。
だからこそ終盤の一番盛り上がっていたタイミングで「実はカインは事故に遭っていて意識不明です、ここにいる自分が何なのか分からないけどみんなと一緒の舞台に立てません」って情報が出てきたのがノイズだったんですよ。
その展開いらなくないです?ってめっちゃ思ったからね。
水を差されてそこまでに積み上がっていた気持ちが一瞬にして萎えたんですよ。
前作の流れというか死者と生者(今回はまだ生きてるから生霊?)の交流を汲むのであれはそういう展開にするのも分かると言えば分かるんだけどとにかく無い方が良かった。
目指す舞台にあっさり立ててしまうというのは1冊でまとめる都合上仕方ないと思うけど…
ラストは今度こそ4人で舞台に立てるようにって感じで終わるけどカインの会いたがっていた三味線を託してくれたムサシさんにも会えてないし続き作れそうと言えば作れるのかな?とは思う。
楽天
紙
BW
ネタバレあります。
サムライアーの面々がバンドの名前を「SOME LIARS」と変更しロンドンでの成功を夢見てチャレンジするというのは良かったし、今回のもう一人の主役であるカインとの出会い、自分達の音楽って何だろう?と今一度考えるきっかけとなり新生SOME LIARSとして大きな成長を迎える展開も良かった。
だからこそ終盤の一番盛り上がっていたタイミングで「実はカインは事故に遭っていて意識不明です、ここにいる自分が何なのか分からないけどみんなと一緒の舞台に立てません」って情報が出てきたのがノイズだったんですよ。
その展開いらなくないです?ってめっちゃ思ったからね。
水を差されてそこまでに積み上がっていた気持ちが一瞬にして萎えたんですよ。
前作の流れというか死者と生者(今回はまだ生きてるから生霊?)の交流を汲むのであれはそういう展開にするのも分かると言えば分かるんだけどとにかく無い方が良かった。
目指す舞台にあっさり立ててしまうというのは1冊でまとめる都合上仕方ないと思うけど…
ラストは今度こそ4人で舞台に立てるようにって感じで終わるけどカインの会いたがっていた三味線を託してくれたムサシさんにも会えてないし続き作れそうと言えば作れるのかな?とは思う。
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BW
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